沿革と概要

【湯川胃腸病院の沿革】

1902年6月   (明治35年) 初代院長 湯川玄洋 大阪市東区久宝寺町で開業
1904年6月1日 (明治37年) 消化器専門病院「大阪胃腸病院」開設
1950年6月19日(昭和25年) 湯川永洋(三代目)戦後「湯川胃腸病院」に名称変更し、病院再開
1961年6月19日(昭和36年) 大阪市天王寺区堂ケ芝へ新築移転
1968年1月23日(昭和43年) 「医療法人社団 湯川胃腸病院」法人に名称変更
1990年8月   (平成 2年) 本館、西館 新・増改築
1997年8月12日(平成 9年) 湯川ひろみ 理事長就任
2002年10月1日(平成14年) 緩和ケア病棟(ホスピス)開設
2003年7月   (平成15年) ISO9001認定施設・日本医療機能評価認証取得
2004年4月1日 (平成16年) デイサービスセンター開設
2016年4月1日 (平成28年) ショートステイ開設
2017年4月   (平成29年) 緩和ケア質向上認証施設取得

【湯川胃腸病院の概要】

名称 医療法人社団 湯川胃腸病院
所在地 大阪府大阪市天王寺区堂ヶ芝二丁目10番2号
開設年度 1902年(明治35年)
理事長 荻野 和功
診療科目 消化器内科・放射線科・緩和ケア内科
初診受付 月~土:8:30~11:00、月~金:13:00~16:00
※土曜日は、午前のみの受付となっています。
再診受付 月~土:8:30~11:30、月~金:13:00~16:30
※土曜日は、午前のみの受付となっています。
緩和ケア外来 月・火・水・木(予約制)
休診日 日曜日・祝日・年末年始
併設施設 緩和ケア病棟(34床)
デイサービスセンター(定員24名)
ショートステイ(20室)全室個室
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